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日本人の英語 その2

今回は、日本人の英語にありがちな癖の第2回目です。今回は前置詞のofに注目したいと思います。

日本人の英語には前置詞のofが多く登場しがちです。

例えば、「犬の調教師」なんて言う場合、a trainer of dogsというような表現をする人が多いのではないか、と思います。これでももちろん問題ありませんが、名詞dog を形容詞的に使ってa dog trainerとすれば、簡潔な英語表現になります。

また、「研究結果」なんていう場合も、the results of studiesというよりもstudy resultsのほうが簡単です。

さらに、「広告代理店の社員」という場合、en employee of an advertizing agencyというよりも、an advertizing agency employeeのほうがシンプルです。

もうおわかりでしょう。できる限り名詞を形容詞的に使って、「名詞+名詞」の形にするように意識して英語を使っていくことが、ofを減らすコツなのです。ofがあまりにも多い英文は、意味の上では通じても、見づらくて見た目が悪くなるのです。

テーマ : 英語学習の手段・方法
ジャンル : 学問・文化・芸術

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プロフィール

平井和也

Author:平井和也
KH翻訳事務所代表。主に人文科学・社会科学分野の日英・英日翻訳を中心にしており、行政翻訳専攻です。好奇心旺盛な本好きです。異文化間コミュニケーション・サポーター。日本翻訳者協会(JAT)会員。海外ニュースライター。

特に政治、経済、国際情勢、行政、ジャーナリズムといった時事的なテーマが得意です。

主な翻訳実績として、東大や一橋大学などの教授の書いた学術文書の英訳、2006年サッカーW杯ドイツ大会の翻訳プロジェクトや防衛省・法務省などの政府系文書、政府高官のパーティースピーチ文書、国際会議関連文書、シンクタンクの報告書・論考、英字新聞『ジャパン・タイムズ』寄稿記事の和訳などの翻訳経験があります。

趣味:読書、語学。

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curiositykh@world.odn.ne.jp

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